出店団体

世田谷畳同業組合は、昭和22年に世田谷区内で畳事業を営む畳店で結成された組合で、区民まつりには第29回頃から参加し15年程になります、近年は子供向け無料畳コースター作りや畳製飾り台販売等を行っておりました。

私ども、東京都自動車整備振興会世田谷支部は、区民まつりには平成元年に馬事公苑でデビユーしてから毎年参加させて頂いております。

東京商工会議所は、商工業の総合的な発達と、社会一般の福祉の増進を目的に活動する地域の総合経済団体です。

地球温暖化により、強力な台風や集中豪雨が頻発し、その被害は年々甚大化しています。こうした気候危機の状況を区民・事業者の皆さんと区が共有し、ともに行動していくために、令和2年10月「世田谷区気候非常事態宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明しました。

世田谷区は住宅都市であり、区内では大規模なエネルギーを作り出すことは難しいことから、エネルギーの資源が豊富な自治体との電力連携による自然エネルギーの利用拡大も行っています。

世田谷区役所本庁舎と世田谷区民会館は、災害対策面や区民サービス面等で様々な課題や問題点を抱えており、この間、検討を進め、本庁舎を改築、区民会館ホールを保存・改修することとし、令和3年7月に工事を開始しました。

世田谷区はアメリカ合衆国のホストタウン・共生社会ホストタウンです。東京2020大会期間中は、アメリカ合衆国の選手たちが区立総合運動場にてトレーニングやリフレッシュを行いました。

世田谷246ハーフマラソンは駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場を拠点に、国道246号をはじめ多摩川沿い、多摩川通り、目黒通り等の区内の主要道路を駆け抜けるハーフマラソンです。

せたがや文化財団は、世田谷区における質の高い文化・芸術の展開と区民の自主的な文化創造活動の支援を目的として平成15年4月に設立されました。 平成23年4月1日には公益財団法人として新たなスタートを切り、文化・芸術に関する活動の幅を拡げ続けています。

世田谷区町会総連合会は、区内194の町会・自治会が加入し、相互の親睦と協調関係の促進や情報交換、区との連絡調整などを行い、「知り合い・ふれあい・支えあい」の理念のもと、安全で安心して生活できるまちづくりを目指した活動を行っています。