世田谷区行政相談委員会
総務大臣の委嘱を受けて、皆さんの身近な相談相手として国の行政運営に結びつくようなご意見・ご要望から身近な暮らしに関するご相談まで、幅広い窓口・架け橋としての役割を担っています。
公益社団法人
東京都宅地建物取引業協会
世田谷区支部
公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 世田谷区支部は、三軒茶屋に事務所があり約700社の会員が全地域に店舗を構えております。
東京都社会保険労務士会
世田谷支部
私たち社会保険労務士は、労働・社会保険の諸手続きはもちろんのこと、企業における労務管理のスペシャリストとして活躍をしています。
一般社団法人
世田谷青色申告会
青色申告会は、個人事業主を中心として組織され、1949(昭和24)年8月のシャウプ勧告をもとに、納税者が自主的につどい、結成された納税者団体です。
公益社団法人
東京青年会議所
世田谷区委員会
公益社団法人東京青年会議所世田谷区委員会は、明るい豊かな社会の実現に向けて活動する団体です。世田谷区内に居住・勤務するメンバーが多く、メンバーの業種は、建設業、飲食業、不動産業、士業等多岐にわたります。
NPO法人
せたがや子育てネット
せたがや子育てネットは、子育て支援やネットワークづくりに関する事業を行うことを通じて、すべての子どもと親が生き生きと暮らせるコミュニティづくりを目的として、2004年に法人化した団体です。
世田谷区赤十字奉仕団
世田谷区赤十字奉仕団は、「人道博愛精神」のもと、29の分団が一丸となって、献血での奉仕活動や、赤十字活動資金の募集など行っております。
公益社団法人
世田谷区シルバー人材センター
高齢社会のなかで、健康で働く意欲のある60歳以上の方が、知識、経験、技能を活かし、高齢者にふさわしい就業を通じて、社会参加することにより、「生きがい」を得て、ひいては地域社会の活性化を図っていこうという目的で「公益社団法人 世田谷区シルバー人材センター」は運営されています。
NPO法人
世田谷福祉住環境コーディネーター研究会
NPO法人世田谷福祉住環境コーディネーター研究会<せたふく>です。2006年設立。建築・福祉・医療・介護経験者など様々な専門知識を持った会員が、各自それぞれの仕事を持ちながら、連携して運営しています。
NPO法人
ウッドペッカーの森
NPO法人ウッドペッカーの森は、主に「こころの病」を抱えた方達が安心して暮らせる社会を目指し活動している団体です。
フェリーチェ
世田谷区内の障害者施設が自主生産品を展示・販売いたします。焼き菓子や自家製パン、手作り雑貨など施設でていねいに作られた製品が並びます。
世田谷区高齢者クラブ連合会
高齢者クラブはどなたでもご参加いただける、仲間づくり・社会参加の場です。主な活動内容は、健康づくり活動、趣味・教養の活動、社会奉仕活動等です。
清掃リサイクル部・事業課
清掃・リサイクル部では、ごみや資源を元から減らすことが大切という考えから、2Rのリデュースとリユースに力点を置き、ごみ減量に関する普及啓発を展開しています。
NPO法人
えこひろば
えこひろばは、ものやエネルギーを大事にする暮らし方を地域に広げたいと、2000年から主に世田谷で活動しているNPO法人です。
おもちゃの診療所
ぐるんぱ
おもちゃの診療所ぐるんぱは、壊れたおもちゃを修理してこども達に喜んでもらいたいと区内で20年以上活動しています。
世田谷区エコプラザ用賀・リサイクル千歳台
エコプラザ用賀・リサイクル千歳台は、ごみ減量・リサイクルの普及・啓発を目的とした施設です。
東京都二十三区清掃一部事務組合
世田谷清掃工場 千歳清掃工場
清掃工場は24時間可燃ごみの処理をしています。これからも皆さまの衛生的で快適な生活環境のために努めてまいります。
東京都瓦工事職能組合
世田谷支部
私たちは国家資格を取得した屋根職人の団体です。厚生労働大臣認定の資格試験は7年以上の実務経験が条件で実地試験と学科試験を合格する必要があります。
公益社団法人
世田谷工業振興協会
公益社団法人世田谷工業振興協会は、昭和63年に世田谷区内の企業の健全育成と地域産業の振興を図り、地域社会の発展に寄与することを目的に、世田谷区内で事業を行う法人、個人事業主の方々を主な構成員として設立されました。
世田谷畳同業組合
世田谷畳同業組合は、昭和22年に世田谷区内で畳事業を営む畳店で結成された組合で、区民まつりには第29回頃から参加し15年程になります、近年は子供向け無料畳コースター作りや畳製飾り台販売等を行っておりました。
東京都自動車整備振興会
世田谷支部
私ども、東京都自動車整備振興会世田谷支部は、区民まつりには平成元年に馬事公苑でデビユーしてから毎年参加させて頂いております。
環境政策部
地球温暖化により、強力な台風や集中豪雨が頻発し、その被害は年々甚大化しています。こうした気候危機の状況を区民・事業者の皆さんと区が共有し、ともに行動していくために、令和2年10月「世田谷区気候非常事態宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明しました。
エネルギー施策推進課
世田谷区は住宅都市であり、区内では大規模なエネルギーを作り出すことは難しいことから、エネルギーの資源が豊富な自治体との電力連携による自然エネルギーの利用拡大も行っています。