用賀商店街振興組合

用賀商店街振興組合

用賀商店街振興組合は2009年に中長期計画として「地域まちづくりと協働した商店街振興プラン」を作成したことを皮切りに、積極的に新しい事業を行い、時代に沿う商店街作りに取り組んでおります。用賀・上用賀・玉川台にまたがる広い「面」のエリアに、250の組合員が参加しています。季節のイベントのほか、街路灯や防犯カメラ、AEDの設置など行っています。街の街路樹であるサルスベリをモチーフにした商店街キャラクター「よっきー」と「よっきー爺」が広く住民から親しまれています。